私はオンラインでダウン飛行29を読み取ることができます
AvatarEPC.com -EPC #29
内部的には、スターズ・エッジの組織は、次の3つのハートで運営されています。
わかち合い、友情、そして協力という特徴をもった、仲間としての愛のハート;
忍耐、慈しみ、理性という特徴をもった、ガイドとしての思いやりのハート;
誠実さ、勇気、正義という特徴をもった、守護者としての強いハート。
── リサーフェシングより引用
(多くのアバターたちは、この意図的に創られたアイデンティティーが、自分たちの人生において重要であると感じています)《仲間としてのハートから》
最新ニュース;
*『意図的に生きる』が、インドネシア語で読めるようになっています
*ウィザードコースの登録用紙は、www.WizardCourse.comからオンラインで入手できます
*2003年ウィザードコースの会場となるホテルの宿泊料金が、一泊につき15ドル安くなりました
*ヨーロッパから飛行機で、ウィザードコースに来ようとしている方は、早めに航空券を予約してください。オランダのマスターたちによれば、すでに定期便の航空券は売り切れになっているそうです
* あなたのニュースを送ってください!
ネットワークの声;
スイスから Katrin Frei [kafrebr/>ウィリンゲンでのプロコースから最近戻ってきました。自分自身のテーマ、主に恋愛関係に関わるテーマについてワークをして、とてもよかったです。自分の古い信念の中に、たくさんのおもしろい洞察を得ました。その古い信念は、もっと役に立つ信念を創るために消すことができました。世界中にいる新しい友人たちや、旧友たちにも会いました。彼らの何人かとは、メールのやり取りをしています。
フランス語を話すヨーロッパ人たちが、今ネットワークづくりに取り掛かっていて、最初のミーティングが9月15日・16日の週末に、フランスのディジョンで行なわれます。同じ時に、イタリアでは、イタリア人マスターたちが集まります。EPCに向けて整合するために、ヨーロッパのマスターたちが、たくさん集まるでしょう� �私もその一員であることがうれしいです。
私たちは、フランス語を話す人で、ネットワークへの参加に興味を示しそうな人たちの住所やメールアドレスを、まだ今も集めています。興味のある方は、私に連絡をください。
オハイオ州から Chris Cappuccino [CBCapbr/>オハイオ州コロンバスにあるコロンバス・シティ・スクールズは、リサーフェシング・ワークショップを、教師の継続教育で2単位として認めました。それは、学校制度ウェブサイトのリストに載せられ、教師がオンライン登録できるようになります。コロンバスには、このサイトにアクセスできる教師が4800人います。
私がこのEPCニュースをどんなに楽しみにしているか、知ってほしいんです。めちゃくちゃ好きですよ。新規の生徒4人にリサーフェシングをデリバリーし終わって、シンシナティから戻ってきました。生徒4人のうち2人は第2部・3部まで進み、コースを修了しました。コースは最高でした。ウィザードコースの頭金をお送りましす。
イスラエルから Sarit Katz [sarit4br/>すばらしいマスターコースでした。たくさん「ああ、そうか」がありました。何かがほんとうにうまく機能するかどうかというのは、帰ってから変化を感じるかどうかで試されると、私は考えていました。イスラエルに戻った飛行機を降りた時、私はとてもハッピーで、前向きなエネルギーに溢れていました。家に帰ろうとしてタクシーに乗り込んだ瞬間、新たなアラブ攻撃と、イスラエルで起きているひどく狂信的な問題についてのニュースを聞きました。すぐに、とても悲しくて情けなくなりました。私は、イスラエルからどうやって逃げ出そうかと、計画を立て始めたのです。でも、それから、簡単な名札付け練習をして、またいい気分に戻りました。自分の責任を、自分がコントロールしているような感じがしました。そ� �は私の人生にとって、とても大事なことです。アバターは、私の人生への大きな贈物です。だから、アバターやマスターのみなさん、アバターのエクササイズで私たちに力を貸してください。そして、私たちをたくさん味わい愛でてください。
ネバダ州から Stacie Creps [avatarladbr/>ハリー、アヴラ、マイケンへ。こんなにも広いスペースを保ってくれていることと、あなた方が人生をかけて、今の仕事をしてくれていることに、感謝の気持ちを送ります。私は、あなた方の後に続くことが私の道だと、確信しています。そして、他者に奉仕し、EPCを創りだすために自分の人生を費やす(そして、自分の内側をきれいにする)ことに、コミットしています。私はこの夏、アバターコースを生徒として復習しました。初めてアバターコースを受けてから、今年で5年目です。とても甘美でパワフルでした。私は、自分をさらけ出してなりたい自分になることを、妨げてしまうアイデンティティーを処理するつもりでした。ソースリストとランダウンは、今回とても深く入りました。これまで一度も経験したことがない� �らい、「源」を味わいました。攻撃処理練習はとても強力で、それが終わった時には、何も考えなくても、自分のプライマリーが分かっていたくらいです。私は、自分が望む方向に進んでいると感じています。時には、すばらしく愉快で、以前は想像がつかなかったようなよろこびを感じることもあれば、とても辛くて、古いパターンに戻ってしまいたくなる時もあります。古いパターンのままでいいなんてことは、もう二度とありませんけれどね。私の意図は、QM (編集者註: Qualified Master 公認マスター) になるためならどんなことでもして、EPCの創造にコミットすることです。コミットするということがどういうことなのか、今探求しているところです。今までは、それがちっとも分かっていなかったってことですね。あなた方がお手本になり、いつもそこにいてくれることに感謝しています。私は、進み続けることを約束します。特に、そうしたくなくなった時ほど、進み続けます。
ニューヨークから Bill Solomon [Solomonomolobr/>9月14日、私は自分が所属している「New York City HEAL」のグループに講演をする予定です。HEALというのは、Human Ecology Action League (ヒューマン・エコロジー・アクション・リーグ) を表していて、健康とヒーリングのパラダイムを、会員に伝えていこうという支援グループです。私は2つのテーマで話をするつもりです。一つは、「不治の病というものはない」。そして、もう一つは、「信念の管理 〜成功への鍵〜」です。興味がある参加者には、アバタージャーナルを配ろうと思っています。このイベントは、みなさんにもよくご想像がつくとおり、きっと他のすばらしいことにつながっていくでしょう。
エルキュール·ポアロが脂肪なるエピソードアイルランドから Bruce W. Du Ve [mebr/>私たちは、ヴァンサープ博士が世界各地から連れてきた、彼のIITMの生徒たちのグループを迎え、Adare Manorでとてもおもしろいコースをしました。彼らはみんな、トップレベルの財界人たちで、特に健康面で、最高の状態をつくることに興味を持っていました。私は、アバターはどんな分野でも、とりわけ健康ということでは、最高の状態でいたいと願っている人たちにとって、なくてはならない道具であると説明しました。私は、アバター修了生の健康に関する成功談を、いくつか例に挙げることができました。そして、幸運にも、より劇的に健康が回復したケースの一つをとりあげて、彼らに話すことができました。この段階において、私の主な目標の一つは、この人たち(人生の一つの側面を、たくさんの失敗を経験しながら、すでにマスターしている人たち)に、まずスターズエッジのコースをすべて修了することから始めて、実際にア バターをマスターするよう励ますことでした。Manorの美しい環境の中で、彼らは全員アバターコースを成功裡に修了しました。継続的なフィードバックは、とてもうまくいっています。彼らの何人かはチームをつくったらしく、グループとしてマスターコースとウィザードコースへ行くことを、検討しています。ヴァンはデリバリーに満足していて、彼のネットワーク内で、アバターの宣伝をもっと増やしていくつもりです。
テキサス州から Karen O'Neal [karenbr/>今日は特別な日です。一年前、私は腰を下ろしてリサーフェシングを始めました。私がアバターの話を聞いたのは、たった数日前のことで、何が期待できるのかよく分かっていませんでした。それ以来ずっと、学びと成長に溢れた、すばらしい人生の旅をしています。この冒険を始めたことと、アバターのツールに全幅の信頼を置いていることを、毎日感謝しています。アバターのツールが効くことは、ようく知っています。要は、それらを使うことです。ときどき、この過去一年間の間には、否定したり逃避する古い習慣に逆戻りして、プロセスをする気にならないこともありました。そういうことが起こるといつも、私はとても恵まれていると感じていました。まるで、自動的な神の恩恵によってでもあるかのように、私が一緒 にワークした人たちの顔──私をサポートしてくれ、味わい愛でてくれている顔──が、記憶に蘇ってくるのです。それには、私の励ましドリル、と名札付けしてあります。それは、EPCに貢献するというプライマリーを持ちつづけるのに必要な、勇気と力を私に与えてくれます。それは、マスターコースで、聖なるダンスが終わった後に部屋の中に広がる、よろこびいっぱいにつながっている感じを思い出させてくれます。ハリー、アヴラ、スターズエッジ・トレーナーのみなさん、QMのみなさん、そしてマスターのみなさん、みなさんの意識のワークすべてに、みなさんが示しているすばらしい模範に、そして、みなさんが与えてくれるインスピレーションに感謝しています。
ロンドンから Julie Armitage [julibr/>EPCニュースの最新号を読み終わりました。EPCニュースを送っていただき、どうもありがとうございます。とてもおもしろいです。私は最近、ウィリンゲンのマスターコースから戻ってきました。18歳未満の4人の生徒の保護者として行ってきました。そのうちの3人は、私の実の子どもたちでした。何という祝福でしょう。夫は復習できていたので、まさに家族行事でした。子どもたちが、午前8時から午後8時までのマスターコースを楽しんでやっているのを観察したり、それをよろこんでいるのを観て、びっくりしています。コースの終わりには、最後の聖なるダンスしました。そして、私の真中の娘レベッカが言うには、すばらしかったのは、ダンスの輪の真中に、二人の小さな子どもたちがいるのを見て、この世界の子どもたちの� ��めに、EPCを実現することが大切だと気づいたことだそうです。この子が、まだ15歳の私の娘だなんて。すごい!
レベッカは、プロコースにとてもワクワクしいます──彼女は、シリアスドリルが大好きで、本当にもっと深く探求したいと思っているのです。私の子どもたちが、アバターコースとマスターコースを受けたので、家族としての私たちの生活の質は、信じられないくらいすばらしいです。
別のお知らせです。英国の二人のマスター (Penn Shewring[penn.shewrinと私[juliが、オランダのQM 、Marit Meijer[n.smaBeernik[abeernin/p>
ワシントン州から Nahal Dresser [NahalDressebr/>サンフランシスコでのマスター・エンパワーメント・ワークショップ(MEW)1、2では、びっくりするほどすばらしい経験をして、戻ってきました。ふだんの生活の中で、前進し続け、他者に奉仕しようとやる気満々です。MEW1で、二人のイラン人マスター(AfsanehとMahin)に出会い、『リサーフェシング・ワークブック』をペルシア語に翻訳する、というプライマリーを3人で創りました。Radmanは、2003年秋に、イランでアバターコースのデリバリーをするという、彼のプライマリーを話してくれました。私は、「すごいなぁ! なんてすごいプライマリーなんだろう」と思いました。そのことを考えただけで、鳥肌がたちます。ここ合衆国のペルシア語を話す人々のコミュニティかイランで、ペルシャ語でアバターをデリバリーすることに� �かって、ボールが転がっているような感じです。とてもワクワクします。
オーストラリアから Michael Bray [br/>「ニュー・スピリット」という団体を運営している男性から、録音インタビューを受けました。彼は、オーストラリア首都特別地域のTuggeranongにあるFM89.5で、3時間のラジオ番組を持っています。私はアバターのことや、信念と整合するのがどんな感じか話したり、「慈しみ練習」を読んで、視点の転換や、人生のあらゆる面を味わい愛でることについて話しました。番組は9月2日(月)、午後12時から放送 されました。
ジョージア州から Sherry Fitts [slfittbr/>私は友人や仲間のウィザードと一緒に、私の友人、友人の夫、子どもたち、そして他の大勢の人たちが、協会によって被害を被っている、ある具体的な問題について、ワークをする機会をつくっています。私たちはかなり型通りにワークをしたり、何でも浮上してくるものや、リストアップした事柄については、たびたびワークするのですが、今週は、具体的な問題に、やや集中的にアプローチしました。3日間のうち2日間は、その問題について7時間以上ワークし、明日またワークをすることにしています。しつこい塊、アイデンティティー処理、宇宙処理、集合意識処理、その他を含むたくさんのツールを使いました。その問題を通じて話していたら、利用できるツールがあってよかったと思いました。結果は、びっくりするほ� �すばらしくて、満足いくものになっています。経験は、そのツールを使って、たくさんの違ったレベルで、何が成し遂げられるのかを知るための贈物です。アバターのツールはパワフルで、それらを持っていることを感謝しています。
タイラ·バンクスの誰であったが2012年4月18日表示オーストリアから Franz Fent [fentpeebr/>今年ウィリンゲンでのプロコースで、Dasa van Nugterenというオランダ人マスターに会いました。彼女はチェコ共和国生まれで、アバターをチェコ共和国に伝えたいのだそうです。教材をチェコ語に翻訳することについても、話していました。とにかく、私はチェコとの国境近くに住んでいて、チェコ語をときどき勉強しているので(それに、私の曽祖父は、その地方の出身なので)、チェコのマスターと一緒にコースをしたらどうだろうと、ときどき思っていたのです。だから、Dasaからまったく同じことをしたいと聞いた時には、とてもびっくりしました。そして、私たちはもう、来年のイースターで一緒にコースをすることについて話しあっていて、彼女はそのコースに、チェコ共和国から生徒を創りたいと思っています。
テキサス州から Diane Cappel [sdcappebr/>アバターは、私が仕事と遊びの両方でとる役割を、みんなはっきりさせてくれました。アバターコースとマスターコースは、私が後ろに下がってゆったりと広がること、心を開くこと、そして自分自身をそこにいさせてやり、ありのままの自分を出させてやることを、助けてくれています。話は変わりますが、集合意識というのは、ンターネットに似ています。何がみつかるのか、つながるまでは分かりません! 時には、断片的なものばかりだったり、いらない広告ばかりだったりしますが、もっとすばらしいものにつながることもあります。みなさんのお力とサポートに、感謝しています。
韓国から Chun Hongjun [chunhbr/>慶州でアバターコースは、なんとすばらしいコースになったことでしょう。生徒たちがいかに見事に変われるものかと、びっくりしました。祐二はコースの中で、人を勇気づけるすばらしい模範を、私たちに示してくれました。とても感動しました。今私は、このワクワクするようなやり方を、たくさんの韓国人マスターたちと分かちあっています。彼らはそれをとても気に入っていて、アバターの生徒たちをワクワクさせるのに、本当に役立っています。特にそのことを、とても感謝しています。次のアバターコースでは、500人〜1000人の参加者と会うのを、私たちは楽しみにしているんです。
ネバダ州から Elena Shulman [ebshubr/>リサーフェシング・コースは、ネバダ州全域で、児童養護従事者を対象にしたトレーニング単位時間として認定されています。1.5時間の「リサーフェシング入門」も、認定されています。言語療法士は、リサーフェシング・コースを利用して、年一回のライセンスを更新することができます。ネバダ州全文教地区職員を対象に、リサーフェシング・コースが、ネバダ州教育局より1.0単位として認定されています。リサーフェシングは、ワイオミング州、ミズーリ州、テキサス州、アラスカ州、そしてオーストラリアでも、認可されています。去年は、年4回発行の『ReSurfacing in Education』というニュースレターを作りました。そこには、教育の中にリサーフェシングを採り入れることについて、良い話が満載されています。ニュースレターの最新号は、
オランダから Anne Brugel [annebrugel63br/>アバターコースをエグモンド・アーン・ゼーで受けて、とても楽しかったです。このコースのおかげで、自分の人生が理解できるようになりました。だから、あなた方がつくり上げているあの良いコースに、感謝しています。そして、特にハリー・パルマー氏に、お礼を言いたいと思います。それは、彼がこのことを発見し、自分の発見を進んで他の人々と分かちあっているからです。私は13歳ですが、言葉でつまづいても、説明してもらえば、いつもよく分かりました。みなさん、ありがとう。
カリフォルニアから Lori Brenckman [Lorbr/>このリンクは、宇宙が熟考している時間みたいなものです。宇宙の中にいるところから、一粒の亜原子粒子へと降りていくまでを、あなたはずっと旅していくことになるでしょう。 無料旅行ですから、楽しんでください!
パプアニューギニアから Chris Maconachie [chrismabr/>「より良い世界のためのアバターの学び」は、私が新規の生徒たち、特に若い思春期の子どもたちにアプローチする時、確かに大きな役割を演じてくれます。生徒たちは、ベスト・セカンダリーです。私たちの関係ができていき、効果的な学びの環境が創られていくにつれて、私はいつも非常に多くを学びます。ハリーのすばらしい言葉を、よく思い出します──「愛とは、何かが変化することを許されるスペースを、進んで創りだそうとする気持ちの表現です」。私は、自分自身の積もったくずをきれいにすることによって、後ろに下がってゆったり広がり、スペースをつくります。とても楽しいし、アバターにとても感謝しています。
ワシントン州から Beth Edwards [babr/>私の気持ちは、きっともうご存知でしょうが、ともかくお伝えします。たった10日で、リノのコースにいたあの10代の若者たちに起こった変化を、言葉では説明できません。アバターの教材と、これほど効果的に学ぶために、あなたが組み立てたやり方は、信じられないほどすばらしいです。
オランダから Helene Ribbeling [h.ribbelinbr/>夕べ、ジムからメッセージが届きました。その中には、とても馴染みのある学びが含まれていました…(より良い世界のためのアバターの学び)。私はメールを削除し、もしこれらの具体的な学びが必要なら、本を読むかもしれないと、決めました。その約一時間後、私は自分が他者を批判していることが分かり、それから突然、ジムのメールが、まさにピッタリのタイミングで届いていたことに気がつきました。それが届いていなければ、私に必要な学びを学ぶのに、もっとずっと時間がかかっていたかもしれません。だから、ジム、あなたが誰であれ、ありがとう!
マイアミから Gabrielle Lopez [glopezbr/>マリア・エレ−ナ・マルケスと私は、ベネズエラのカラカスで、TVトークのインタビューに行ってきました。そのインタビューは、大成功でした。その番組の後で、200人からアバターについての問合せがありました。私たちの「有力な受講見込者」のデータべースは、一挙に膨らみました。それから、私たちは説明会を3回開き、280人がこれらに参加しました。
ドイツから Hety Fortmann [hetyfortmanbr/>私が住む地域にいる他のアバターマスターと、つながりを持ちたいと思っています。どなたかこの近くか、ドイツのオルデンブルクにいる方から、ぜひご連絡いただければ幸いです。
ミズーリ州から Brenner Dawson [brennerdawsobr/>親愛なるアバターのみなさんへ。私は、みなさんがこの世界にもたらしてきたすばらしいことを想像するしかできません。慈しみの一瞬一瞬は、人類に対する慈しみのもう一つの瞬間です。私たち一人ひとり、そして誰もが持っている愛が真に見えるよう、みなさんに祝福がありますように。プロコースとウィザードコースに、ワクワクしています!
ネバダ州から Terri Linscheid [TERRLYNNbr/>リノでの「10代のコース」に参加したことが、どんなにすばらしかったかお話ししたいと思います。びっくりするほどすばらしかったことは、10代の子どもたちが心を開き、感じ、そして源になっていく姿を、目の当たりにしたことです。とても感動しました! アバターのツールには、びっくりです。
兄は誰ですか?ドイツから Carsten Bunger [CTitus2br/>みなさんに、とてもおもしろい本を紹介したいと思います。それは、Irvin D. Yalm著『When Neitzsche Wept』(basic books 1992)です。(ドイツ語版: Und Nietsche weinte erschienen bei btb 1996) 内容は、ほんとうに深く正直になることについて書かれたもので、アバターのみなさんには、とてもおもしろく読めるでしょう。みなさんへ愛を。そして、すばらしい時間を過ごしてください。
テキサス州から Melissa Cervantes [avatarmelissbr/>この春、私は聴力障害がある女性に、アバターコースをデリバリーすること参加するという、またとない機会に恵まれました(彼女は、補聴器で音を聞くことはできました)。アバター・ツールの威力は、畏敬の念を起こさせるような形で現れました。この女性は、唇から読み取ることができたので、彼女の直感も使いながら、そうやってコースを進めていきました。私は手話ができないので、聴覚に障害のある人々と、あまりたくさん接触したことがありませんでした。プロセスをやっている間、私は自分がまったくそこにはいないような感じがしました。つまり、私はただパイプになっているだけで、私を通って教材がやって来ているような感じだったのです。彼女は導入セッションを経験し終わり、私は、他のすべてのレベ ルに及ぶアバター・ツールの威力を、直接目の当たりにしました。私は畏敬の念を感じました。そして、今も感じています。私は今でもまだず、そのことの意味を全部はつかんでいないような気がします。それでも、何かを感じます。一つ本当に私が見て理解していることは、ハリー、あなたがそれをみんな私たちに与えてくれた、ということです。目覚めの経験を受け入れる機会ばかりでなく、マスターとしてそれを他者に提供する機会も与えてくれました。全カルマ的な贈物です。私は驚嘆するとともに、とても感謝しています。どうもありがとう。
韓国から Geum Sook [simonavatabr/>私たちは、8月10日〜18日、慶州でビッグコースをやりました。本当にワクワクするコースでした。私はとても感動しました。スターズエッジに感謝しています。
オクラホマ州から Sherry Thompson [sherrythompsobr/>自らの創造によって、私はオクラホマのマスターになりました。そして、ソートストームをして楽しむために、他のマスターたちと連絡を取りたいと思っています。オクラホマか北テキサス中央部にいるマスターのグループを、オンラインでぜひみつけたいのです。誰か、そういうグループを知っている方、または、そういうグループを創ってみたいと思う方は、このメールアドレスに連絡をください。
インドネシアから Dominique Gallmann [domgalbr/>私は今、企業界での人材開発のツールとして、アバターをうまく紹介したことのあるアバターマスターと、スタッフ開発プログラムの一部として、アバターを採用したことのあるビジネス機関についての情報を集めています。私のプライマリーは、アバターをドイツの大きな開発団体に紹介することなので、これを成し遂げた他のマスターたちの経験について、ディスカッションしたいと思っています。連絡をください。そして、経験を聞かせてください!
ミネソタ州から Linda Rust [Lindbr/>「ツイン・シティ アバター&フレンズ」の今後のミーティング・スケジュールです。この会は、ツイン・シティのアバターたちとつながりをつくる、すばらしい手段です。このイベントには、アバターに興味がある人なら誰でも参加できます。どうぞ、お友だちや家族を連れて来て、遊びの輪に誘ってあげてください。ミーティングの形式は、親睦の時間とリサーフェシングのツールを使う時間を、組み合わせたものです。持ち寄り夕食会は、午後6時30分から開始、ツールを使ってワークするのは、午後7時30分頃から始めます。今後のミーティングは、10月4日、11月15日、12月13日です。詳細については、私宛にメールでお問合せください。
ベネズエラから Delcy Munoz [delcbr/>Zulaimaと私は、先月の8月24日・25日に、リサーフェシング・ワークショップをやりました。すばらしい経験でした。生徒たちは何かを学んだ感じがする、私たちもまた学びました。私たちの注意は、生徒たちがリサーフェシングのエクササイズを、より深く理解できるようになることに集中していたので、彼らがそれを自分のものにした時には、すばらしかったです。私は、アバターのツールを伝える中で、自分が何かを学べるとは思っていませんでしたが、それは間違いでした。それは、快くていい感じです。
アムステルダムから Pieternell Groot Bramel [pieternellgrootbramebr/>みなさんへ。EPCという私たちのゴールに、毎年毎年、とてもたくさんのエネルギーを注ぎ込んでくれて、どうもありがとう。今日それを知っていることが、私にアバター・インフォメーション・ブースを計画するプロジェクトを、進めさせてくれています。本当にどうもありがとう!
オーストラリアから Victoria Pullen [victoriadesignrealitbr/>合衆国とカナダにいるアバターの仲間たちへ。私は11月にマスターコースを受けに、フロリダに行き、その後、2月にウィザードを受けるつもりです。カナダに行くこと、とりわけ冬に行くのがずっと私の夢で、コースとコースの間の何週間か、こうして私には時間がありますが、予算が限られています。フロリダからカナダまでの行き方や宿泊などについて、何か助言や提案をいただけたら、本当にありがたいです。助言、注意すること、提案や申し出などをしてくださる方がいたら、私に連絡をください。12月から1月の間に旅行するつもりです。みんさん、よろしくお願いします。
ミシガン州から Jan L Nadeau [jlnadeabr/>すばらしいことをしている人々についてのウェブサイトを、紹介したいと思います。
[CHANCE4Mbr/>今日、アバタージャーナルが一冊届き、いくつものメッセージのコンセプトの中に含まれているエネルギーを感じました。それは、私がいろんなレベルで経験しているものです。ハリー・パルマーには、彼が自分のプログラムを手ほどきしてくれたことを、感謝しています。ダウンロードした資料の最初のページを読んで、本能的にも直感的にも分かりました。私を少し故郷に近づけてくれるものが、もうみつかったことが。
メキシコから Patsy Ralero [cursobr/>私たちは、とてもおもしろいアバターコースをしました。私の生徒は、私が過去に持っていたとてもたくさんの抵抗を、私に経験させてくれました。その抵抗のいくつかは、今でもまだ持っていたものでした。しかしそれでも、今は過去にいたスペースとは、とても違っている感じがします。アバターのツールのいくつかが、気づかないうちに私の生活にどれほど溶け込んでいるか、今になって分かります―─もちろん、日常的にそれらを使っているからですが。これから、まだ生活に溶け込んでいないものを、もっとやっていくつもりです。そうすれば、それも努力なしに私の生活の一部となっていきます。今の私のプライマリーは、「2003年ウィザードコースに行くために、必要なことは何でもする」です。では、またすぐにお� �いしましょう。
ハリー、アヴラ、マイケン、そしてトレーナーのみなさん、私たちを味わい愛でてくれてありがとう。そして、私たちがあなた方の物理的なスペースの中にいる時もいない時も、宇宙処理をしてくれてありがとう。
フロリダから Jenny Fryer [avatarjbr/>たった一度だけ、アバターが私には効かないことがあります。それは、エクササイズをしない時です。しかし、よくよく調べてみると、その時にも、どうにか効いてはいるのです。でも、多くの痛みと苦労を経験しています。ああ…。プロコース・パックに入っているプライマリー・ポスターは、最高です──なんて楽しいんでしょう! "過去生"では、人生がどんなに楽しくなり得るかなんて、知りませんでした。
オーストラリアから Liz Mellick [lizmellicbr/>リサーフェシング・ワークショップを今週末に控え、明日の夜、初めて自分一人で、アバター説明会をする予定です。プロコースとMEWに行く前は、一般の人に説明会をするなんてことは、私の手が届かない範囲のことのように思えましたが、今はとてもワクワクしています。とてもすてきな人々との、とてもすてきなつながりは、もうすでに経験済みです。マイケンと、他のスターズエッジ・チームのみなさんに、みなさんがしているすばらしい仕事を感謝しています。メールを送れば、返事だってすぐに届くし、いつもあたたかさと愛がこもっています。私にとっては、大きな意味のあることです。こんなに協力的なネットワークの一員であることを、とても特別に感じています。そして、みなさんはその要です。
私は最近 、注意力欠陥障害と診断された学校の生徒に関わったことがあり、そのことで、教育の中にリサーフェシングを広げることを後押ししするという決断が、3倍にもなりました。どなたか、注意力欠陥障害に関する成功談をお持ちで、それを話してもよいという方がいたら、その成功談をメールで[lizmellicまで、送ってください。
スイスから Bruno Wurtenburger [Brunobr/>私には、人々とつながる新しい創造があります。それは、アバターとポップミュージックが和合したCDです。CDのタイトルは、『Grooving Spirit』です。ほとんどの曲目は、自分たちは源であり、みんなが自分自身の創造の責任を引き受ければ、地球での生活は、パラダイスにもなるし、楽しくもなるし、覚醒にもなるということを、人々が理解できるように書きました。詳しくは、
《ガイドとしてのハートから》
スターズエッジから [avatabr/>進行中のたくさんのプロジェクトを維持していくために、スターズエッジのアート部門を、再度広げる予定です。グラフィック・デザイン、コンピュータ、マーケティングのスキルを持っている方がいたら、ぜひ連絡をお待ちしています。
スターズエッジから [avatabr/>AvatarEPC.comからオンラインで、「コース進行状況報告書」が送れるようになっています。あなたの報告書を、電子で送ってください。
オランダから Frank van de Langenberg [frankenvribr/>この2年間、私たちは南オランダでソートストーム・グループをつくっています。私たちは、ソートストームがとても楽しいと思っていて、いつもとてもワクワクしながら家に帰ります。昨シーズンの結果を、いくつかご紹介します。
質問: 私たちに共通している最も大切なゴールは何か?
コアセプト: つながること。
質問: 真の友情とは?
コアセプト: 魂がつながっていることの現れ。魂レベルで栄養を与えたり、もらったりすること。
質問: 私たちに共通している最大の欲求は何か?
コアセプト: 波に乗ること。
質問: どうやって努力なしに人生の波に乗るか?
コアセプト:人生を祝うことによって。
ソートストーム・グループには、誰でも参加できます。参加したい方は、ベリー[berrycloostermaか、フランク[frankenvri/p>
ハワイ州から Manuela Christener [manuelbr/>ここハワイ諸島で、チームができつつあります。とても特別で、すばらしいチームです。私たちみんなが今全島で集まり、チームとしてそれが実現できることを知る、最高の機会になっているようです。私たちは月に一度、毎回違う島でミーティングを持っています。今月はカウアイ島でした。私たちのソートストームの質問は、次のとおりです。
質問: 私たちはどんな共通の欲求を持っているか?
コアセプト: 整合したチームになること、軽くて気楽にすること、そして、私たちの使命をうまく成し 遂げること。
質問: どうしたらチームとして最高の相乗効果を上げることができるか?(相乗効果: 一つ一つの総和よりも、結果の方が大きくなるような効果のこと)
コアセプト: 慈しみ、コミットメント、コミュニケーション、そして誠実さをサポートするステップを、明確に定義することによって。
オーストラリアから Michael Bray [mbr/>ニューサウスウェールズ州Bungendoreで、2002年8月5日に行なわれたソートストームの結果です。
質問: 「意気阻喪」に陥らないようにするには、どうしたらいいか?
コアセプト: 決めて、それをやる。
質問: 罪悪感を感じることをやめるには、どうしたらいいか?
コアセプト: 自分でどう感じるかを決める。
次に、ニューサウスウェールズ州Bungendoreで、2002年9月2日に行なわれた、月例ソートストームの結果です。
質問: 神とは何か?
コアセプト: 理性的な霊感。
質問: 創造性とは何か?
コアセプト: 何かを成し遂げようとするワクワクさ。
オハイオ州から Randall Loop [erloobr/>2001年9月11日についてのテレビ番組から流れてくる回顧録を聞いていて、今朝みなさんのことを考えはじめました。それから、ここ2〜3ヶ月の間ずっと読んでいる私の朝の読物を手に取って、『A Course In Miracles』から、この引用文を紹介したいと思いました。
「この世界は、あなたを通して変わります。他に世界を救う方法はありません。この日私は、完全なる平和のうちに過ごすことを選択します。決める力は、私にあります。」
オランダから Niek van Duivenbooden [creative.coRaymond Niemeyer [rbr/>前回のレビュー・デーの時に、ソートストームもやりました。EPCニュースに載っているコアセプト全部に刺激されたので、私たちも、結果をみなさんにご紹介したいと思います。
質問: 私たちはどんな共通の欲求を持っているか?
コアセプト: 源になること。
質問: 何が人生の縮小や拡大を引き起こすのか?
コアセプト: 源になることへの探求。
《守護者としてのハートから》
「恐れは、あなたが持っていなくてはならないのに、自分では創りだせないと信じているものを、他人から与えてもらおうとする時、いっそう大きくなります。」
──ハリー・パルマー 『Love Precious Humaity』
「怒りを手放さないでいることは、誰かに投げつけようとして、熱くなっている石炭を握っているようなものだ。だが、火傷をするのは、あなたなのだ。」
──釈迦(c.566〜480BCE)
フロリダ州から Amnon Shomlo [aashomlbr/>私が受け取っている「The Daily Guru」というメーリングリストにあった、おもしろいメッセージです。分離の創造(と保護)は、私たちの究極的な恐れなのでしょうか。
メッセージ: 「自分たちを自由にできる真実に対して、人々が抱いている極端なまでの恐怖を決して忘れてはなりません。人々は他のどんなものより真実を恐れている、と私が言うと、大げさに聞こえるかもしれません。でも、少しも大げさではないのです。人は、自分がそうだと信じているような分離した自己ではないのだということを、ほんのわずかでもほのめかされれば、恐怖でいっぱいになり、激怒するでしょう。人はあまりにも牢獄生活に慣れきってしまい、独房を自由と取り違え、広々とした野原を独房と取り違えているのです。これを覚えておくことは、他人や自分自身を助ける時に、あなたの役に立つでしょう。
「私たちの意識は、いつになったらとても柔らかくなって、人類の不幸に復讐するより、それを避けるために行動する ようになるのでしょうか?」
─―エレノア・ルーズベルト
**************
現在、EPCニュースは中国語、オランダ語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語でのEメール受信が可能です。みなさんからのフィードバック、ニュース、成功したアクション、質問、好きな引用文、今後のEPCニュースについて何かアドバイスなどがあれば、何でもお寄せください。みなさんからのお便りを心待ちにしています。
過去のEPCニュースは、www.AvatarEPC.comウェブサイトにあります。
EPC BRIEFING # 29 2002/09
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