もちろん店は師匠行きつけの熟女ホテルヘルス○○○○○や。

ちなみに今日から『１０１回目の土下座』という新企画を始めるつもりやったが

どうしても中出しをしたかったので確実性を重視して以前お相手した嬢を指名することにした。

しかしまさかの当日欠勤や、、、

舐めとんのかコラッ！

貧乏で鬱病の俺にいつまでも金とやる気があると思うなよ！

もう少し早くに分かってれば引き返したんやが

さすがにここまで来たら俺のビッグマグナムは抑えがきかない。

仕方ないので代わりに爆乳ちやんを指名して"１０１回目の土下座"を始めることにした。

そしてまずはいつものようにアナルまで念入りに舐めて感じさせた。

もちろんホニャララのようにいっぱいキスをしていっぱい髪を撫でてあげた。

しかし信じられないことに本番を拒否されてしまった。

まさかの展開に慌てて色恋を使うものの頑なに拒否された。

一応、プレイ終了後に連絡先の交換や店外デートを打診するものの完全に拒否。

こりゃ土下座の出番もないほどの完敗や。

あくまで土下座は最後の一押しやからここまで徹底的に拒否されると無意味やからな。

まさか企画一発目から完膚無きまでに叩きのめされるとは夢にも思わなかった。

ほんま、悲しみロンリネスやわ・・・（＾＾；）

まあ、今までの俺ならこういう時は殊勝なことを言って痩せ我慢するんやろうけど

酷ったオバちゃんに対して愛を囁いたりアナルを舐めをしてまで失敗してるのに殊勝なセリフなんて出てくるはずないやろがコラッ！

もう誠実系はヤメじゃコラッ！

こういう時は出会い系で首実験されたのにあくまで女がドタキャンしやがったと言い張るホニャララのようにふてぶてしくならなあかん。

モテへん奴が誠実な人間を演じて悲しみを堪えてたらストレスが溜まるだけや。

これからはホニャララのように悲しい時ほど悪態をつくことにする。

そして師匠のように都合の悪いことは３歩歩いて忘れることにする。

なのでもう今日の事は無かったことにして次からを新企画の第1回とするわ。

おい、師匠！

ぜひこの女にチャレンジして俺の無念を晴らしてくれ。

自称イケメンの師匠やったらいけるはずや。

では健闘を祈る！